声を聴かせて
2012.05.15 Tuesday 22:33
古いレコードを買いました

...と云っても 聴くことはできません
何故なら プレーヤーがないから

ただ
素っ気ないほどシンプルな 黒一色のジャケットと
『Around The Way』という
タイトルに惹かれただけ
訳すなら
『派手でもなく、ごく普通の』
と 云ったところでしょうか?
どんな人が歌っているのか
どんなテンポの曲なのか
どんな声なのか
調べれば もしかしたら
聴くことはできるかもしれないけれど
あえてそれもせず
声を想像するのも また楽しい

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『声』に とても興味があります

そのせいかどうか 分かりませんが
『のどぼとけ』フェチは 昔から

容姿はなんとなく
なりたい姿に近づくことはできますが
声そのものって なかなか簡単に
変えられるものではないから
その人の『本質』に近い気がするのです
だから
色々な方のBlogを拝見するときも
その方の顔よりも わたしは
その方の声を 想像しながら読んでいます
というのも わたし
自分の声が あまり好きではありません

どちらかというと高い声なのですが
ちょっと特徴があるらしく
『声で分かった』と
離れていても 見つけられることが多い

そのせいか 子どもの頃から
低めの声に憧れがあって
合唱のパートも
ソプラノに振り分けられたのに
密かにアルトのパートを歌っていたほど(←迷惑)

だから 未だに憧れるのは
トーンの落ち着いた やや低めの声
ハスキーな声も好き

まだ声が高い 我が子たちも
もうすぐ変声期
どんな声になるのかな
...わたしも出来る事なら 声変わりしたかった

この聴くことのないレコードから
流れるのは どんな声だろう?

黒いジャケットのイメージと裏腹に
明るくポップなハイボイス
...でないといいけれど

古くて あたらしい。
2012.05.11 Friday 23:06
世は 節電の時代でありますが
今日はランプの話
...照明に目がないもので

少し前
仕事用にアンティークのランプを探していたときに
出会ってしまった ドイツの古いランプ

バウハウスのシンボル的デザインの照明
以前の日記の こちらのランプもそうですが

他にもこのように

たくさんのシリーズがあるようで
アームがアコーディオン式になった
シザーランプも有名

でも わたし
このランプに限らず
ラティスとか
編み上げのブーツとか
ジグザグした『斜め格子状』があまり好きではなくて

洋書でたびたび目にする
アームの長ーいランプが ずっと気になっていたところ

見つけてしまったわけです
それからはもう 仕事そっちのけ

聞いたところによると このデザインは
天板や床だけでなく
壁付けも出来るデザイン
可動範囲も大きく 照らす範囲も広く
デザインもさることながら とても実用的
元オーナーはフランス人だそうで
もとはグレーだったものを 黒くリペイントしたあと
塗装をはがしたとか
そんなストーリーにも 心惹かれ
『通好み』だという
渋い光沢の 無塗装の質感にも 心奪われ...
運命に逆らわず
無駄な抵抗は試みず(笑)
フランスから いざ、我が家へ!
憧れていた壁付けもいいけれど

いつか見た映画のように
テーブル上で
自在に角度を変えて 使ってもみたい

がらんと空いた カウンターの上に置いても

床に置いて
フロアランプのようにしてもいい

...と なかなか使い勝手がよく フレキシブル

長く使われてきただけの 理由が
分かるような気がします
古いけれども
我が家にはまだ 新しいランプ
居場所が決まるのは もう少し先になりそうです

実は、好き。
2012.05.08 Tuesday 22:38
既にお気づきの方も多いかと思いますが...
わたしの日記は 本当に地味
写真と云えば
白からベージュ、ブラウン、グレー、そして黒...以上!
のような写真ばかりだし(笑)
だから
意外に思われるかもしれませんが
実はわたし
黄色が大好きです

黄色と云ってもね
レモンイエローのような 明るい色ではなくて
『真っ黄色』(笑)が好き!
わたしがまだ20代の前半だった頃
好きで良く着ていたコートは
『ひよこ』のような(笑)真っ黄色
高層ビルが立ち並ぶ
朝の通勤ラッシュ時のオフィス街でも
わたしのコートは よく目立っていたそうだし
そういえば
結婚式のお色直しで着たドレスも
『美女と野獣』のベルのような(←自分で云うな)笑
真っ黄色のドレスでしたっけ
(...イメージはこちら→■)
さすがにもう
洋服にその色を選ぶことはなくなりましたが
それでもやっぱり 大好きな色
ビタミンカラーというだけあって
文字通り 元気になれる色なのです

だから

誕生日カードが入れられた封筒が
わたしの大好きな色で 嬉しかったし

(もちろん中身はもっと嬉しかったけど)
フルーツは基本的に
あまり頂かないほうなのに

グレープフルーツだけは 例外なのも
大好きな黄色のせいかもしれないし

ビタミンCとともに 元気をもらえる気がする

自分で作ったお弁当も

黄色の面積が多いと それだけで
いつもよりも ゴキゲンになれる


それならばいっそ インテリアにも
黄色を取り入れたらいいのに
そう思いながら 今日も変わらず地味な この部屋から
この日記を書いてます

今年の夏は 黄色いTシャツを着ようかな

でも そうしたら『サライ』を歌わなくちゃ、ね

みなさんは そんな
『例外の 好きな色』ありますか?
甘さをプラス
2012.05.05 Saturday 23:20
連休もそろそろ終わりが見えてきましたね
ようやくホッと一息つけそうな気がします
...世間とは裏腹に(笑)
そんな連休真っ只中の昨日
また一つ 歳を重ねました

大人になっても
いくつになっても
やはり誕生日は嬉しいもの
この世に生を受けたこと
そして
こうして生まれた日を祝えること
一緒に祝ってくれる人がいること
改めて感謝したい気持ちです

嬉しいプレゼントもたくさんありました
やっぱり
これも嬉しい
...花より団子 なもので

その中の一つ
透明なグラスに入った真っ白なキャンドルの香りは
『Honey』

火を灯さなくとも 良い香りがするので玄関に
ついでに ここも少し初夏仕様

これまで鉄の仕切りボックスを置いていましたが(Click→■)
気付けば もうずいぶん変わっていなくて
重ための印象だったので
少し明るく 軽やかになりました
それでもまだまだ ドライ感は漂うので

正面には 庭のグリーンを

昨日は『みどりの日』でもありますからね

奥行きはたった5cmの古材だけれど
我が家の小さなディスプレイ場所
つる性の葉っぱを挿したので

伸びるに任せて
垂れるに任せて
手抜きをしつつ

変わりゆくディスプレイを楽しみたいところ
そして この葉っぱのようにわたしも
好奇心と探究心を
ますます ぐんぐん伸ばしながら
どちらかと云えばビターなわたし
ときにははちみつのような
甘さもプラスしながら
(でもスタイルは 重力に任せて垂れることなく
)
)元気な一年を過ごして参りたいと思います

同じ日に生まれた姉とともに。
『違いが分かる男』
2012.05.02 Wednesday 22:48
コーヒーのCMでおなじみの『違いが分かる男』
これ
なんとも素敵な形容の仕方だな と思います
だって
『上質を知る、違いがわかる男』って

コーヒーと云えば...
『これ好きだな』とか
『ちょっと酸味が...』とか
それくらいは分かるけれど
それはあくまで『好み』であって 実は
カフェオレとカフェラテの違いも
いまいち良く分かっていないのが ほんとのところ

『違いが分からない女』です、私

たとえば
我が家の数あるクッションカバー
触るとしっとりするような手触りで
きれいな光沢があって
たしかに上品なCONRANのものと

厚みのあるしっかりとしたリネンの
タフで丈夫なIKEAのクッション

フェザーの中身とリネンのカバーとセットでも
先のCONRANのものと比べると
ぐーっとリーズナブル

果たしてどちらが価値あるものなのか?
「違いが分かる人」ならば
その価格の差を感じるのかもしれません
たくさんのモノを見て 触れていくうち
私も『違いが分かる女』になれるでしょうか?
そのときは
...CMに出ても良くってよ、 ネスレさん!
(←ない、ない)
(←ない、ない)
さて こちら
古くなったHERMESのバッグを
リメイクしたクッション

彼の最近のお気に入りはもっぱらこれ

HERMESだと分かるのか(←いえ、分かりません)

違いが分かると云わんばかりに

『これは僕の』と独占中
CMに出てもいいよ、ネスレさん


...だから ないってば

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